30代後半になっても仕事ができなく悩んでいる方に何か少しでも役に立てればという気持ちもあるのですが、なんせ私自身が仕事ができない30代後半の人間なのです。
そんな私が、なんとか仕事が出来るようになるために読んだ本を紹介して参ります。
今回紹介する本は「嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え」
この本を読んで、なんとかして仕事が出来ない人間から卒業したいところですが、果たして「嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え」は私に何かヒントを与えてくれたのだろうか?
結論から言いますと、「嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え」で私が学んだことは
以下の2つになります。
- 原因論ではなく目的論で考える
- 課題の分離
今回の記事では、私が「嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え」で学んだ『原因論ではなく目的論で考える』と『課題の分離』について解説していきます。
そもそも仕事が出来ない私が「嫌われる勇気」を手にした理由。
そもそも、なんで仕事ができない私が「嫌われる勇気」を読もうと思ったのか?
正直、明確な理由はなく、なんとなく「習慣改善」につながるのかと手にしたところです。
書店で、「252万部突破」や「史上初、7年連続トップ5入り」「圧倒的ロング&ベストセラー」と宣伝されていて、まんまとコピーに誘導されたのです。
正直に話しますと、「アドラーって誰?」と訳も分からず、買ってしまったのです、、、
ただ一言いいたいのでが、まんまと買って正解だった!
この本に出合わなければ、なんで自分が仕事できないのか?
一生わからないままだったかもと思うぐらい、読んで正解でした。
そもそもアドラーって、どんな人なの??
オーストリア出身の心理学者。フロイト、ユングと並び心理学の三大巨頭と称された一人(そもそもフロイトもユングも知らないのですが、、、)
「人を動かす」の著者・D.カーネーギー(この方は知っています。本は読んだことないのですが、、、)に多大な影響を与えた人物なのです。
仕事ができない私が読んだ「嫌われる勇気」とは?
今回読んだ「嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え」は252万部を達成したベストセラーで、大切な人に贈りたいと言われる本になります。
この本は自己啓発の源流「アドラー」の教えについて哲人と青年が議論しながら学んでいくストーリー仕立てのビジネス書になります。
この本を読んだ人の感想を見ると
自分のことが好きになれない、自信が持てない、ネガティヴになってしまう、そんな人に是非読んで欲しい一冊。
自分はこの本をきっかけに物事の捉え方が変わり、人生が良い方に転がり始めました。仕事、家庭、その他人間関係など全てに通じる内容です
他人に振り回されることなく自分らしく生きることを再認識しました。良い本です。
とポジティブな感想が多いいです(もちろん、ネガティブな感想もあるので、是非読んでみて下さい)
仕事ができない私が「嫌われる勇気」でから学んだこと?
と、ここまでは本書について簡単な紹介をしてみましたが、
ここからは仕事が出来ない私が「嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え」を読んで、学んだことを紹介していきます。
まず、冒頭でお話したしました通り、「嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え」を読んで以下2つのことについて学びました。
- 原因論ではなく目的論で考える
- 課題の分離
原因論ではなく目的論で考える
私が仕事できない理由として、自分の仕事に対して自信を持つことが出来ない一面があります。
なぜ、仕事が出来ないか?と言いますと、過去に何度もミスをしてしまい、何かをするにも、「またミスをするのではないか」と過去のミスを気にしすぎて、仕事へ自信を持つことが出来ないのです。
ただ、アドラーは、私の仕事が出来ない理由を否定しています。
「嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え」では『原因論ではなく目的論で考える』を主張しています。つまり原因論の否定をしています。
アドラーの『原因論ではなく目的論で考える』とは、
過去のトラウマは今の行動に全く影響をされない。原因があって今の行動をしているのではなく、目的があって今の行動を選択していると主張しています。(正直、何を言っているのか最初は意味不明でした。今もすべて理解できていいないのですが、、、)
つまり、私が仕事に自信が持てない理由は、過去にミスをした経験は一切関係なく、単に仕事が出来ない事実に対して、言い訳として「仕事に自信が持てない」「ミスをした経験があるから自信を持てない」と考えているだけということ。
この『原因論ではなく目的論で考える』で、私は仕事が出来ない事実に向き合えてなかったと気づくことが出来ました。
これからは「仕事ができる」目的のために今するべき行動を選択していきたいと感じた次第です。。
課題の分離
また私が仕事できない理由として、仕事の結果ではなく過程を評価してほしい考えがあります。
例えば、「結果は上手く行かなかったけど、残業して頑張ったので評価してくれてもいいのではないか」と自分の頑張りに対して評価をしてほしい承認欲求があるのです。
アドラー曰く、「課題の分離」を行い、自分の課題と他者の課題を分けなさいと。
「これは誰の課題なのか?」の視点から自分の課題と他者の課題を分離していく。そして自分の課題に対してのみ向き合う。
私の場合は、「誰かが評価してくれる」という他者の課題まで気にしてしまい、本来の私の課題である「結果」に対して真摯に向き合えていなかったのです。自分の「結果」ではなく、「誰かが私を評価してくれる」部分に目が行き、自分の「結果」に対する取り組みが浅かったと感じました。
今後は、誰かに評価してほしい「承認欲求」を捨て、自分の課題である「結果」に対して真摯に向き合っていきたいと思います。
「嫌われる勇気」におすすめしたい人は、どんな人か?
最後に、「嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え」を読んでほしい人はどんな人か?についてお話をしていきます。
私が紹介した『原因論ではなく目的論で考える』『課題の分離』は一部で、他にも『すべての悩みは人間関係』『自己肯定ではなく、自己受容』『仕事の本質は、他者貢献』と様々な教えがあります。
この本を通して、以下の悩みごとを抱えている人は是非「嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え」を読んでみて下さい。私のように何か仕事ができるようになるヒントを得られるかもしれません!!
- 人間関係で悩みがある人
- 過去のトラウマに悩まされる人
- 劣等感の固まりがある人
- 自分を好きになれない人
