
アイデアが出ない、、、

考えた企画が単純でおもしろくない、、、
この記事はアイデア出しはセンスだとあきらめそうな人が読むと役立ちます。
ご存知ですか?
誰でもアイデアを100案出す方法を?
私は仕事はできないが、小金持ちを目指している30代のサラリーマン。
副業としてランサーズでキャッチコピー作成にチャレンジしたけど、、、
617案を提案して、受注できたのはわずか1案。
勝率0.001%、、、惨敗。
私はアイデア出しにうんざりしていて、キャッチコピーの副業をあきらめようとしていた、、、
しかし、アイデア出しに希望が見えた。
希望が見えた理由は「100案思考」でアイデアを100案出す方法を知れたから。
必要なのはセンスではなく、ノウハウ。
今回紹介をする本は、電通のコピーライターである樋口幸生さんが書いた「100案思考」。
「100案思考」をひとことで言うならアイデア出しの入門書。
まずは記事を最後まで読んで頂き、アイデアを100案出すノウハウを学んでください。
100案思考とは
100案思考とは、その名の通り「100案だすこと」
電通のコピーライターである樋口幸生さんは、、、
アイデアはひらめきではないノウハウだ。
良いアイデアに必要なのは100案のアイデアを出し、出した100案から良いアイデアを選ぶこと。
とにかく100案。答えは必ず見つかる。
「100案思考」ではアイデアの3ステップを軸に、だれでも100案のアイデアを生み出す方法を紹介。
そして生み出した100案のアイデアから良いアイデアを選ぶノウハウが書かれています。
- インプットする
- アイデアを出す
- アイデアを選ぶ
6つのインプットスキル
まず100案のアイデアを出すためにはインプットが欠かせません。

でも、インプットってどうすればいいの?

そもそもインプットする時間もない!
インプットが上手くできていない人にとって、インプットスキルが役に立つはず。
本の著者である樋口幸生さんはインプットスキルを6つ紹介しています。
- 観察、観察、観察
- ツイートでメモれ
- 誰かに話す
- スマホのメモを使い倒せ
- 全予定をスケジュールせよ
- 調べて、調べて、忘れる
19のアイデア出しスキル
アイデアのためのインプットを終えたら、100案のアイデア出しにチャレンジ。
著者の樋口幸生さんは
最高のアイデアを出すためには、まずは100案を出す。
そこから最高のアイデアを選ぶと言っています。

100案なんて無理だよ!
気持ちわかります。
私も100案は絶対に出せないと絶望を感じたが、、、
樋口幸生さんの紹介する19のアイデア出しスキルは誰でも100案出せるスキル。
樋口幸生さん紹介する19のアイデア出しスキルを知れば、私でも100案ださえるかもと期待してしてしまいます。
- 質より量
- ふせん禁止
- パワポ禁止
- 画像禁止
- ツール不要
- 余白を活かせ
- 時間を決めろ
- 視点を変えろ
- 自分インタビュー
- 類語辞典を使え
- ながらアイデア出し
- フィニッシュから逆算
- 組み合わせろ
- ネガティブ発想
- ひっくり返せ
- 会議は手ぶら厳禁
- リーダーを決めろ
- 人に乗っかれ
- 24時間保留
7つのアイデア選びスキル
100案のアイデアを出すことが出来たら、100案のアイデアの中から最高の1案を選ぶ必要があります。
もしかしたら、100案の中から最高のアイデアを選ぶのが一番難しいかもしれませんね。
イメージとしては100人の異性の中から最高のパートナーを選ぶ感じですかね。

まさにバチェラー!
せっかく最高の1案を出せたにも関わらず、最高の1案を選ぶことができなかったら、100案のアイデア出しは失敗してしまいます。
著者の樋口幸生さんは100案から最高のアイデアを1案選ぶスキルを7つ紹介しています。
- 「共感」「発見」
- 「長所」「短所」で選ばない
- 人の意見を鵜呑みにする
- 外屋に見せる
- 「脳内プレゼン」法
- 寝かせる
- 捨てる
私が選んだアイデアスキル3選
- 「共感」「発見」
- 視点を変える
- ながらアイデア出し
「共感」と「発見」
アイデアの価値は自分で決めるものではなく、他の人に評価されて、はじめて価値が生まれる。
ヒット作がもつ2つの基準がある。2つの基準は「共感」と「発見」。
例えば、 2021年で話題となったゲームやアプリなどが人気の「ウマ娘 プリティーダービー」。
「ウマ娘 プリティーダービー」は競走馬を萌え擬人化した「ウマ娘」を育成し、レースで勝利を目指すPCゲーム。
(私は、このゲームを知らないのだが、、、)
ヤフーコメで見てみると、ヒット理由は「共感」と「発見」が盛り込まれていたと言える。
- 競走馬:共感
- 競走馬を萌え擬人化:発見
まさに私が作成するコピーは「共感」「発見」はなく、「主張」のみ。
だから他の人から私のコピーは評価されない。
今後は「主張」ではなく、ユーザーが「共感」と「発見」を感じることが出来るコピーを作成していきたい。
視点を変える
「視点を変えるだけでアイデアが複数生まれる」と聞いたときは目からウロコ。
「視点を変える」とは主人公を具体的にする。
例えば、新しい缶コーヒーを考える場合
カフェイン多めのコーヒー、本格南米のコーヒー、定価1,000円の高級コーヒー、、、、
とアイデアを出していきます。
もうこれ以上アイデアが出せないとなったらアイデアに主人公を入れてみて下さい。
主婦が友達と飲むコーヒー、テレワークしている人が休憩するときに飲むコーヒー、受験生が夜に飲むコーヒー、、、
アイデアに主人公をいれると、簡単にアイデアを増やすことが出来ます。
また主人公がいないアイデアに比べ、主人公がいるアイデアの方が具体的にイメージもできますね。
ながらアイデア出し
アイデアを出すときは、どんな時ですか?

机に向かって、アイデア出ししているけど、、、
もし机に向かって一生懸命考えている時と答えた方はアイデア出しに苦労しているかもしれません。
なぜならアイデアを出すときは机に向かって一生懸命考えるのではなく、
何か他のことをしながら考えるとアイデアが出るそうです。
セントラル・ラシャー大学の研究結果では「退屈な仕事は創造性を高める」と結論付けています。
「マイクロソフト」の創業者ビル・ゲイツと「アマゾン」の創業者ジェフ・ベゾスは、なんと皿洗いを自分でする。

ハウスキーパーを何百人も雇えるのに、、、
恐らく、彼らは「退屈な仕事は創造性を高める」を肌で実感しているのでしょうね。
(私もビル・ゲイツやジェフ・ベゾスの話を聞いただけで、皿洗い、トイレや風呂掃除を積極的にするようになりました、、、)

「シャワーを浴びているときにアイデアがひらめく」と聞きますよね。
シャワーを浴びることも「退屈な仕事は創造性を高める」ということかもしれません。
是非、他の仕事をしながらアイデアを出せるようにしてみて下さい。
こんな人に読んでほしい
最後まで記事を読んで頂き、ありがとうございます。
今回は日ごろからアイデア出しに苦労している方の助けになる本「100案思考」を紹介しました。
アイデア力は私のようにキャッチコピー作成する人だけでなく、あらゆるビジネスマンに求められる能力。
今回紹介をした「100案思考」はアイデアを伸ばすための入門書。
アイデア出しに苦労しているのであれば、読むべき1冊ですね。
- アイデアに苦労している人
- アイデアが評価されない人
- 仕事でアイデアが必要な人
