30代、仕事ができないビジネスマンが生産性を上げるために読んだビジネス書「エッセンシャル思考 最小の時間で成果を最大にする」

30代の私は恥ずかしながら仕事ができないビジネスマンです。。
社会人となり十数年になりますが、仕事が遅く、いつまでたっても一人前になれないのです、、、
どんな感じで仕事ができないかと言うと、、、
- いつも時間に追われ、目の前の業務に終始してしまう。
- やることが多く、期日に間に合わないため上司の管理が必要となる。
- 気が付くと時間だけが過ぎている。
- 「やりたいこと」ができず、漠然とした将来の不安だけが毎日ある
と上記のように仕事ができない私ですが、それでも何とかしなければと思い、生産性をあげるためにビジネス書「エッセンシャル思考 最小の時間で成果を最大にする」を読んでみたところ
- 「やること」と「やらないこと」の整理ができたような気がする。
- 「やらないこと」を他の人が対応できないか検討するようになった気がする。
- 「やりたいこと」が出来るようになり、、少しだけ将来への不安が消えてきた
以上のようにですが、何となく効果が出てきた気がします。
私もまだまだですが、仕事ができなく苦しんでいる人の助けになりたく、
私が読んで仕事の生産性が少し改善された感じがしたので、ビジネス書「エッセンシャル思考 最小の時間で成果を最大にする」を紹介して行きたいと思います。
ビジネス書「エッセンシャル思考 最小の時間で成果を最大にする」を読んで、みなさんの仕事が少しでも生産性が上がれば幸いです。
「エッセンシャル思考 最小の時間で成果を最大にする」の概要
著者について
この本を書いたグラント・マキューン(Grant McCune)さんは1943年生まれのアメリカ人です。アメリカ合衆国の視覚効果デザイナーでもあります。『スター・ウォーズ』でアカデミー視覚効果賞を受賞するほどの実力者。
グラント・マキューンさんは、エッセンシャル思考の生き方とリーダーシップを広めるために世界中で講演。Apple、Google、Facebookなどの有名企業にアドバイスをしている
そもそもエッセンシャル思考とは?
エッセンシャル (essential)とは英語で、本質的、根本的、必須の意味。
つまりエッセンシャル思考とは
大事なことを見極め、自分の時間とエネルギーを最も効果的に配分し、最高のパフォーマンスを発揮するための技術である
「エッセンシャル思考 最小の時間で成果を最大にする」の要約
「エッセンシャル思考 最小の時間で成果を最大にする」では、
エッセンシャル思考がある人と非エッセンシャル思考の人を比較して、「どうして我々は時間に追われ、やりたいことが出来ないか」を解説してくれます。
そして、どうしたら「エッセンシャル思考」を身につけることが出来るかを紹介してくれます。
詳細は本を読んで頂きたいのですが、非エッセンシャル思考の私は下記にある3つのセリフの呪縛にかかり、毎日、時間に追われ、仕事が上手くいかず、苦しんでいるのです。
- 「やらなくては」
- 「どれも大事」
- 「全部できる」
この3つのセリフの呪縛からの解放について本を読んで学ぶことが出来ますので、時間に追われ、仕事が上手くいかない方にはおすすめです。
30代、仕事ができないビジネスマンが「エッセンシャル思考 最小の時間で成果を最大にする」を読んだ感想
「エッセンシャル思考 最小の時間で成果を最大にする」の要約でも触れましたが、
この本を読んで、自分が呪いにかかっている事実。私が仕事が上手くいかない根本的な原因をつかむことが出来たのです。
いつも頑張っているけど、「生産性が低い」と言われ、悩んでいましたが、これで解決できそうな気がしましたw
「いつも時間に追われ、目の前の業務に終始してしまう」「気が付くと時間だけが過ぎている」と時間に追われて困ってしまう人におすすめ!!
エッセンシャル思考を読んで学んだこと
- 1日が24時間以上にはならない。選択と集中の大切さを知る。
- より短く、より良く。
学んだこと①:1日が24時間以上にはならない。選択と集中の大切さを知る。
私は1日が24時間以上あると思い込んでいたようです。「全てする」という意識で仕事をしていました。その意識のため「やるべき事」と「やらない事」を区別せず、全ての依頼を受けていました。
この「全てをする」ことで緊急且つ重要なことや将来的に重要なことへの着手が出来ず、重要ではないことに時間と労力を奪われ、本来やらなければいけないことを対応できず、対応期限の遅れやミスの発生などを引き起こし、結果として会社から「仕事ができない人」とダメ印を押されてしまったのです、、、
そんな私でしたが、「エッセンシャル思考」を読んだことで、「1日は24時間しかない」「選択と集中が必要になる」ことを学びました。
そこで私は、自分が日々している業務を見直し、「やること」と「やらないこと」を明確にすることにしました。特に意識しているが「やらないこと」の定義を決めることです。
私は「やらないこと」の定義として「他の人ができるならやらない。やらなくても顧客からのクレームが起きない」を定義付けして、「やらないこと」を他の人に依頼をしたり、業務自体をなくす動きを取るようにしました。その結果、「やること」に早めの着手が出来、生産性があがった気がするのです(まだ、試行錯誤中のため生産性があがったとは断定できないですが、、、)
学んだこと②:より短く、より良く。一石二鳥の大切さ
1日は24時間しかない。これは確固たる事実です。そのため、選択と集中で「やること」の優先順位をしていく必要があります。「やること」の優先順位を決めても1日では終わらないこともしばしばです。
特に、私の場合は、あれもこれも「手を出したい」と強欲な面があるので、、、その時は「一石二鳥」の考えで、1時間、1分、1秒の時間価値を引き上げていく必要があります。「○○しながら、○○をする」という感じで「ながら作業」を取り入れるのです。正直、まだ業務中では取り入れることはできないのですが、プライベートの時間内では「ながら作業」を取り入れていますw
「トイレの時間で英単語」や「お風呂に入りながら読書」「散歩がてら英語のリスニング」といった感じで、「ながら作業」で1時間、1分、1秒で「一石二鳥」をしています。
確か本書では「一石二鳥」を全面にしていませんでしたが、「より短く、より良く」の考えに触れていたと思います。そこから私は「一石二鳥」の大切さを感じました。
まだ「一石二鳥」を業務では実行できていないですが、業務でも実行して、「より短く、より良く」を実現していきたいですね。
